防犯防災分野で
西日本最大級!
決裁権者が多数来場!
自治体の防犯・防災関係者や
企業の総務・管理部門担当者が来場します
製造業をはじめとする幅広い業種へ
熱中症対策をPR可能!
2025年6月より、労働安全衛生規則が改正され、職場における熱中症対策が義務化されました。
熱中症対策展では、熱中症対策の最前線を製品展示とセミナーで発信します。
本格的な夏の到来前に関係者へPRができるため、導入検討に結び付きやすくなります。
同時開催展との共同展示や
相互入場によるビジネスチャンスの創出
防犯防災総合展の強み
19年以上の開催実績と知名度
防犯防災総合展は、2026年で20回目の開催を迎えます。当該分野では、西日本最大級の展示会として高い知名度を誇ります。
専門セミナーによる来場強化
■阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター センター長 河田 恵昭氏
■(一社)ADI災害研究所 理事長 伊永 勉氏
■ミネルヴァベリタス(株) 代表取締役/BCI日本支部 代表理事 松井 裕一朗氏 他
業界の著名人によるセミナーや関連省庁、自治体、企業による最新動向・トレンドのセミナーに加え
パネルディスカッションを開講し、目的意識の高い来場者を誘致します。
2026年の注目テーマ
<主催>ミネルヴァベリタス(株)
自然災害やパンデミックなどの脅威から、観光業界が早期に復興・回復し、また持続可能な事業環境を維持するため観光レジリエンスの向上が求められています。今回会場内にて先進的な取り組みを行う自治体・事業者によるシンポジウムを開催し、出展者のビジネスにつながる新たな来場者との出会いの場を提供します。
行政・自治体関係者へのPRをさらに強化
主催の(一財)大阪国際経済振興センター(インテックス大阪)では、関西圏の行政関係者への来場誘致に加え、Osaka Metro・ニュートラムの交通広告やSNSを活用したプロモーションも予定しています。近畿・中国・四国・北陸エリアの自治体(県・市町村)へポスターや案内パンフレットを配布し、より広域の業界関係者へ効果的なアプローチを図ります。
特別企画
ビジネス開拓をサポート

<主催>(一社)ADI災害研究所
災害対応に従事する行政・地方自治体・社会福祉協議会の職員を対象とした、ADI減災カフェ(特別版)を開催します。
主な来場者は、目的意識の高い自治体防災担当者ですので、効果的に訴求いただけます。
来年度には始まる政府の「被災者援護協力団体制度」。産官学民による災害対策の強化が期待されています。
今後自治体や防災製品メーカーはどのように対応すべきなのか、
例として高知県が積極的に防災用品を開発している理由などを分析します。
また相談カウンターを設け、個々のご相談に応じます。
展示エリア
EXHIBITION CATEGORIES
- 出展対象
- 飲料(スポーツドリンク、経口補水液など)、食品(飴、サプリメントなど)、衣服、シェード、遮熱シート、冷却スプレー、熱中症計、空調機器、業務用扇風機 など
- 出展対象
- 各種工法、耐震・制振・免振技術、耐震製品 など
- 出展対象
- 備蓄品、帰宅困難者対策、感染対策、避難所用資機材、 エネルギー・電源確保、緊急通報システム、非常時連絡システム、 避難誘導システム、安否確認システム、火災対策、土砂災害対策、 保険・補償・各種再建支援 など
- 出展対象
- 止水板・フェンス、気象監視システム、電源・配線保護製品、土のう・水のう、 型枠、各種工法、救命艇、シェルター など
- 出展対象
- 監視カメラ、AIセンサー、情報発信ツール、各種アプリケーション、 ドローン、ネットワークカメラ、入退室管理システム、 金属探知機・爆発物探知機、車両侵入防止ゲート、護身用具、防護服、 ウイルス・ハッキング・脆弱性・情報漏洩対策、データバックアップ、 DR(ディザスタリカバリー)、警備サービス、教育システム など
- 出展対象
- 避難・誘導用品、スピーカー・メガホン、 緊急時コミュニケーションツール、多言語災害情報システムなど (高齢者・障がい者・妊産婦・乳幼児および外国人向け製品・サービス)
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