特長・メリット
Merits

防犯防災分野で
西日本最大級!
決裁権者が多数来場!

自治体の防犯・防災関係者や
企業の総務・管理部門担当者が来場します

同時開催展との共同展示や
相互入場によるビジネスチャンスの創出

日本の製造業の要となる金型や自動車部品、半導体・電子機器メーカーなどが来場する「INTERMOLD 2026(第37回金型加工技術展) / 金型展2026 / 金属プレス加工技術展」、夏の到来前にあらゆる業種へ熱中症対策を提案する「熱中症対策展」、さらには介護施設・病院関係者が来場する「バリアフリー2026 / 慢性期医療展2026 /看護未来展2026」と同時開催。出展者のビジネスマッチングを促進します!

防犯防災総合展の強み

19年以上の開催実績と知名度

防犯防災総合展は、2026年で20回目の開催を迎えます。当該分野では、西日本最大級の展示会として高い知名度を誇ります。

専門セミナーによる来場強化

■阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター センター長 河田 恵昭氏
■(一社)ADI災害研究所 理事長 伊永 勉氏
■ミネルヴァベリタス(株) 代表取締役/BCI日本支部 代表理事 松井 裕一朗氏 他

業界の著名人によるセミナーや関連省庁、自治体、企業による最新動向・トレンドのセミナーに加え
パネルディスカッションを開講し、目的意識の高い来場者を誘致します。

2026年の注目テーマ

<主催>ミネルヴァベリタス(株)
自然災害やパンデミックなどの脅威から、観光業界が早期に復興・回復し、また持続可能な事業環境を維持するため観光レジリエンスの向上が求められています。今回会場内にて先進的な取り組みを行う自治体・事業者によるシンポジウムを開催し、出展者のビジネスにつながる新たな来場者との出会いの場を提供します。

行政・自治体関係者へのPRをさらに強化

主催の(一財)大阪国際経済振興センター(インテックス大阪)では、関西圏の行政関係者への来場誘致に加え、Osaka Metro・ニュートラムの交通広告やSNSを活用したプロモーションも予定しています。近畿・中国・四国・北陸エリアの自治体(県・市町村)へポスターや案内パンフレットを配布し、より広域の業界関係者へ効果的なアプローチを図ります。

特別企画

ビジネス開拓をサポート

<主催>(一社)ADI災害研究所
災害対応に従事する行政・地方自治体・社会福祉協議会の職員を対象とした、ADI減災カフェ(特別版)を開催します。 主な来場者は、目的意識の高い自治体防災担当者ですので、効果的に訴求いただけます。
来年度には始まる政府の「被災者援護協力団体制度」。産官学民による災害対策の強化が期待されています。
今後自治体や防災製品メーカーはどのように対応すべきなのか、 例として高知県が積極的に防災用品を開発している理由などを分析します。
また相談カウンターを設け、個々のご相談に応じます。